「第11期・上阪徹のブックライター塾」卒塾いたしました
ブックライターとして活躍する上阪徹さんからブックライターのイロハを学ぶ「上阪徹のブックライター塾」を卒塾いたしました。いつか学びたいとの想いがようやく叶いました。
ブックライターとは、本を出したい人(著者)に代わって本を書く仕事。著者にたっぷり取材をして、想いをカタチにいたします。
その中でも特に活躍されているのが上阪徹さん。毎月1冊(文字数にして10万字)のペースで本を書かれている、業界でもトップクラスのブックライター。そもそもブックライターという言葉の名付け親でもあります。
私がライターデビューした当初、上阪さんが書かれた「10倍速く書ける超スピード文章術」という本にずいぶん救われました。ライター経験ゼロでデビューしたのでバイブルになりました。
これからブックライティングにも携わっていければと思っていますが、これまでのライティングにも学びを行かせていければなと。みなさまの想いがより伝わるよう、カタチにいたします。